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妻と飛んだ特攻兵のモデルは?妻と飛んだ理由と結末が話題!

戦後70年の節目、村山談話、小泉談話に続き、安部談話が発表されて、中国や韓国から波紋を呼んでいるのも、記憶に新しいです。

現実にあった話だからこそ、フィクションであっても、しっかり見て行きたい物語です。妻と飛んだ特攻兵は戦後の今だからこそ、知ってもらいたい、満州開拓時代のお話です。
なぜ妻と彼は飛んだのか・・・、そこに注目してみて行きたいです。

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妻と飛んだ特攻兵のモデルは誰!?

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ドラマで成宮さんが演じた、節夫のモデルとなった谷籐哲夫氏と妻の房子のモデルとなった朝子氏夫婦らの特攻は、終戦後に命令違反があったといわれ、満足に政府から戦死認定、遺族への補償などされることがありませんでした。

しかしその後杉本哲太さん演じる、道場隊長のモデルとなった箕輪氏の働きにより、当時の厚生省で戦没認定を受ける事ができ、世田谷観音寺に慰霊碑を建立することができました。
ドラマの収録の後、2人の特攻を演じた、成宮さんと堀北さんも慰霊碑のある世田谷観音寺に献花に訪れたそうです。
このドラマは、実際にあった話を元に作っているところから、とても興味深い話です。戦後私たちの知らない戦争を知る事が出来るきっかけになるといいと思います。風化してきている戦争をここでもう一度見直してみたいです。

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なぜ妻と特攻に?!その理由は!?

15日の終戦を迎えても、ソ連軍の侵攻は治まりませんでした。ソ連軍が侵攻してくる中、飛行機隊と教官を務めていた有志を集め「神州不滅特別攻撃隊」を結成して、ソ連に特攻する計画が持ち上がりました。

弾薬もなくさほど大きなダメージを与えることはできないとわかっていました。そんな中自分達が特攻することで、避難する日本人がより多く避難できることを望みました。
どうして、谷籐氏は妻と特攻に向かったのか・・・その真偽は定かではありませんが、こう言われています。
自分が散った後の、ソ連の事を考えると、朝子氏をどうしてもおいていけなかった。また、朝子氏が夫への愛から強く志願したことだと言われています。
夫と一緒に特攻へ向かう妻の心理は今の平和になれきった私には想像できませんが、とても夫を愛していた事は、理解できます。そんな愛の形を羨ましく思いました。

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2人の結末はどうなる!?

このあと、2人はどうなったのか?特攻にでた11機のうち1機は、飛行場で墜落、もう1機はエンジンの不良でその後関東軍へ不時着しています。
残り9機と朝子氏ののった特攻機がどうなったかは分かっていません。
もどった上官と箕輪氏はソ連軍に連行され、シベリアの収容所へ連行されました。
その後、日本へ帰国しています。
飛行場で墜落した、兵士たちは、シベリアで命を落としたそうです。
この最後の特攻自体は、国の命令では無かった為に、靖国神社への戦没者として祭られませんでした。
先にも述べましたが、その後の箕輪氏の働きによって、昭和42年に世田谷観音寺内に、神州不滅特別攻撃隊の顕彰碑が建てられました。
日本人避難の為に、ソ連へ大きなダメージを与えられないとわかっていて、特攻した彼らがいたからこそ、今平和な世の中があるのかもしれませんね。

最後にまとめ

終戦しても、まだ戦争は終わっていなかった事実を知って、少しショックをうけました。
天皇陛下のラジオ放送ですべて戦争が終わったと思っていたのに、本当はまだ終わっていなかった。

そんなドラマが多く制作され放送されています。戦後間もないころは、戦争終結宣言が出されても、末端では、終わっていなかったのです。

終戦後に夫婦で特攻した今回のドラマですが、そんな思いを考えるととても胸が苦しくなります。終戦宣言が戦争の終結では無かったことを思い知らされます。
風化してはならない、戦争の記憶、戦争を知っている人が少なくなっているからこそ、知っておきたい真実なのだと思います。

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