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平成狸合戦ぽんぽこと耳をすませばの共通点がヤバ過ぎると話題!

ちょっと注意して見てみると、そういえば!!と思う共通点が多いのがこの2作品、平成狸合戦ぽんぽこ耳をすませばです。オープニングの画面が、平成狸合戦ぽんぽこのエンディングからスタートしたような、耳をすませばのオープニングなど気になる事が多いのも注目ポイントです。
すこし掘り下げて見てみようと思います。

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平成狸合戦ぽんぽこと耳をすませばの共通点

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まずはオープニング、先に少し話しましたが、ぽんぽこのエンディングと耳をすませばのオープニングです。
ぽんぽこのラストシーンを巻き戻したように、耳をすませばのオープニングは始まっています。
それと気になるのは、物語の舞台です。ぽんぽこでは、コンビニを占拠してのっぺらぼうを演じた建設中のコンビニエンスストアと夜のカーブで車にはね飛ばされてしまう狸、妖怪大戦争であっけにとられる人々となります。
そのシーンを逆再生の様に、耳をすませば、明るいコンビニエンスストアからカーブを曲がり、雫の家へと流れて行きます。ぽんぽこを見たことがあれば、あれれ!?っと感じてしまうカットワークです。
雫が書いた歌詞などは、ぽんぽこに続くような意味の話を象徴しているようです。
コンクリートロード 、どこまでも、森を切り、谷を埋め、ウエスト東京、マウント多摩、わが町は コンクリートロードの歌詞に象徴されるように、ぽんぽこで開発され無くなっていく自然を表しているようにも感じます。
なぜこんなにもぽんぽこが浮かび上がってくるのでしょうか?
物語の舞台もぽんぽこと耳をすませばは、同じ場所です。若いころから監督高畑勲と宮崎駿の2人は多摩周辺で仕事をしており、その中多摩丘陵がこわされ、変っていくすがたを目の当たりにしてきました。その事を揶揄しているようにも思われます。この共通点の多さはいったい何なのか?ジブリファンならなおさら気になる点ですね。

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なぜこんなにも共通点が多い?

こんなにも共通点が多い2作品、一体どんな意図があったのでしょうか?

ひとつはぽんぽこは、動物目線での自然破壊でしたが、耳をすませばでは、人間からの目線での物語ということです。

やはり監督は違えど、続きのような作品になっているのだと推測されます。雫の歌詞にしても、皮肉と取れる内容で、人間目線での多摩の自然に対するとらえ方、ニュータウンに対する考え方がでていると思います。

ジブリ作品の遊びというか、面白い所だと思います。監督も同じではなく、ぽんぽこは、高畑勲監督、耳をすませばでは監督ではないものの、宮崎駿監督が関わった作品となっており、少しずつ両監督の自然に対する考え方の違いも作品を見て行くなかで感じられます。

開発されて居場所を失った動物達から、それを奪った人間の目線に切り替わる。続きだと感じらえる耳をすませばのオープニングがそれを物語っている気がします。それを考えて作品を見る事でより、楽しんで見られる気がしますね。

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最後にまとめ

二つの作品から見える多摩ニュータウンのとらえ方が面白いと思います。

ぽんぽこでは、人間は自然破壊をする敵の様に描かれており、結果は人間の勝利ではあったものの、狸達の思いも伝わってきます。
人間が生活をするために自然を無下に破壊していく姿は、同じ人間として心ぐるしいものでした。
その続きともいえる、耳をすませばでは、その多摩ニュータウンに生活する雫、コンクリートロードと歌詞をかえて世の中を皮肉る雫の姿が人間のエゴを表しているようでした。
耳をすませばは、子供の恋愛物語のように見えて、自然にたいする考え方や変っていく街並みを感じていけるきがします。

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