銭の戦争が最終回を迎えるということでこれまで銭の戦争を観てこなかったよって人のためにどんな内容なのか、あらすじ、ネタバレは何なのかを簡単に分かりやすく公開していきます!
この記事さえ見ておけばオッケー!
銭の戦争のこれまでの流れ!
まずはじめにこの銭の戦争はどん底からはい上がる男の復讐劇です!
そして肝心の登場人物を抑えておきましょう!
この5名だけ覚えておけばOKです!
●白石富生(草なぎ剛)
銭の戦争の主人公!金融マンとして順風満帆な人生を歩んでいたが、親が経営するホワイト化学が潰れてしまい多額の借金を背負うことに。
一気にどん底まで落とされてしまったが、金貸し業で再起する。
●紺野未央(大島優子)
白石富生の恩師の娘。富生のことに好意を寄せる。
●青池梢(木村文乃)
富生の元婚約者。青池ファイナンスの経営者。
●青池早和子(ジュディオング)
梢の祖母で青池ファイナンスの会長。
●赤松大介(渡部篤郎)
赤松金融の社長。富生の上司。
これまでの話を2行で各話まとめ
銭の戦争 1話
富生の父親の会社が潰れ多額の借金を背負ってしまった富生。恋人の梢とも別れ全てを失った富生の復讐劇がここから始まる!
銭の戦争 2話
就職もうまくいかずホームレス生活を余儀なくされた富生は紹介された赤松金融で働くことに。家も恩師の家で居候することとなった。
銭の戦争 3話
お金のために結婚をしようと考えている未央を結婚式当日に連れ去ってしまう。
しかしこれが結果的に未央と紺野家族救うこととなった。
銭の戦争 4話
金融屋の仕事をうまく成功させた富生はその報奨金で紺野家族が抱える借金を肩代わりする。徐々に未央は富生に惹かれだす。
銭の戦争 5話
なんと赤松が自分の父親を追い込んだ人物だと知った富生はその怒りから強行手段にでる。
銭の戦争 6話
赤松に対して怒りを落ち着かせた富生は赤松の隠しているお金に注目した。その厳禁はおよそ20億。そのお金はなんと事務所に隠されていた。
銭の戦争 7話
20億の隠し場所を発見した富生だったが、ホワイト化学がつぶれたのは青池早和子の仕業だったことが判明。ターゲットを変更!
銭の戦争 8話
早和子の弱みを見つけた赤松は青池ファイナンスの株51%を所有。今度はまた赤松をターゲットにすることに。
銭の戦争 9話
赤松を青池ファイナンスの株主にさせないように20億を見事盗むことに成功した富生。
赤松の復讐が始まる。
銭の戦争 10話
手に入れた20億を倍にしようとする富生だったが断念。その時未央が誘拐される事件が発生。赤松の仕業だった。
うん。簡単にいうとこんな感じです!そして最終回はこちら
最後にまとめ
銭の戦争面白い作品ですね。
ラストはハッピーエンドになるのか?見所です!
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