さあ、いよいよ最終回です!ラストにかけて本当に盛り上がってきましたね。一雄もやっと本音で美代子に思いを告げることが出来て満足でした!
そこで気になるのはちゅうさんの結末ですよね。一体どんな最後になるのでしょうか!
流星ワゴン 原作でのちゅうさんの結末
原作では、ちゅうさんは一雄としたかった男同士のあることをして自分の病院に帰っていきます!
原作でももちろん橋本から一雄の生死に関することを告知しますが、実際は一雄は現実世界に戻ります。つまり生きることが出来ているということ。
原作の最後に健太から試験のように「もう一度現実世界やってみたい?」と問われ首を縦にふる一雄。
本当は一雄はもう一度現実の世界をやることが出来ているのに橋本親子は試していたんですよね。
ちゅうさんはそのことを知ってか安心して自分のやるべきことをやって病院に帰っていくというのが原作です。
ではドラマ版ではどのように結末として締めくくるのでしょう!
流星ワゴン ドラマ版でのちゅうさんの結末は?
ドラマ版でも一雄としたかったことをして病院に戻っていくことでしょう!
予告を観てみると福山の海で2人で語り合っているシーンがあります。
そこでけじめをつけて戻っていくのでしょうね。
ちゅうさんが一雄と同じ43歳で現れた訳とは?
最大の謎が遂に明かされますね。
なぜ43歳という年齢で現れたのか・・・
きっとドラマ版で明らかとなりますが、管理人の予想だとちゅうさんの43歳の時に理由があるように思えます。
例えば、43歳の時から一雄と関係が悪くなった。その原因を作ったのがその年齢だった!
そして最終回ではその理由が判明し素直に2人は和解。
一雄は最低の現実世界に帰り、ちゅうさんは病院に戻っていく。
家族3人でちゅうさんが待つ福山にいく永田家。
一雄と忠雄の関係はようやく分かりあって最後のお別れをする。
こんな感じでぐっと視聴者の涙腺を崩壊させることでしょうね。
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最後にまとめ
本当に終わってしまいますね。
流星ワゴン・・・
正直中だるみはあったと思いますが、クライマックスにかけて良くなっていき号泣するシーンも増えました。原作ではドラマ10話分いけるかなって感じでしたけどうまくオリジナルストーリーなどで繋いできましたね。
さあ、ドラマ版ならではの最終回を期待しています!
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