問題のあるレストランの転換期に差し掛かってきました!8話のネタバレです!それにしても7話も良かったですね。門司と千佳と五月にミミ。新田と星野の関係もようやく緩和しました。
さあ、ここからが問題のあるレストランビストロフーの真骨頂です!
問題のあるレストラン 8話のあらすじネタバレ☆
問題のあるレストランの8話はこんな感じ。
たま子たちのもとに五月がやってきた!しかも恋人の高村と一緒に!
高村は五月にプロポーズをしているというが、五月はまだ、答えを出していないという。
そんな時、ハイジの弟の恭平がやってくる。恭平はもうすぐ結婚するが、ハイジにどうしても結婚式に出てほしいと懇願する。
結局結婚式の2次会をビストロフーで開催することに。このことにハイジは弟のために最高のウェディングケーキを作ってあげたいと思うように・・・
一方、シンフォニックは客足が途絶え、深刻な状態に。シェフの門司はスタッフ一丸となって奮闘する。
五月の母親まで現れて、談笑していると五月は母にある決意を告げる・・
と、こんな感じでストーリーは展開していきます。
では、ポイントを抑えていきましょう!
問題のあるレストラン 8話のポイントを要チェック!
まずは、最後の五月の決意!
ここが重要ですね。きっと訴訟問題のことでしょう!高村のプロポーズに答えを出していないのも自分の中であの出来事が解決していないから!
これは私の予想ですが、きっと五月は訴訟問題を抱えている自分をさらけ出して高村に本当の自分を分かってもらいたいのだと思います。
そしていよいよ、裁判へといった話に展開していくでしょうね。
一方私がこの8話を転換期と呼んでいるのはシンフォニックの態度の変化!
シェフである門司は客足のことなど今まで考えていなかった。それが、今度はお客さんのための料理を作ろうと奮闘します。
その気持ちの変化にたま子はどんな思いを受けるのか!楽しみな展開ですね。
さらにハイジさんの回がようやく登場です。ビストロフーは問題児ばっかですから今までは自分よりも周りの子優先に動いてしまっていた感じがありましたが、とうとう満を持しての登場ですね。
ハイジさんが女になってしまった過去の秘密が分かりそうです。
問題のあるレストランの最終回への序章?
8話はそういった意味でも転換期です。
ようはクライマックスへの序章ですね。
ビストロフーとシンフォニックの対決は?たま子と門司の関係は?
五月の訴訟は?
この点が一気にスタートしていきそうです!
門司がビストロフーのシェフになったりしたらそれはそれで面白いですけどね。
最後にまとめ
問題のあるレストラン8話も見所満載ですね。
楽しみです!
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